解散・清算結了登記

                 


  会社の解散・清算結了は、
  ある意味会社を新たに始める会社設立以上に
  大切なことだとおもいます。

  そのぶん、手続きにもある程度手間がかかります。
  なぜかというと会社設立後、今日まで様々な人々に
  お世話になってきたからです。

  お客様はもちろんのこと、仕入れ先、金融機関、
  役員・従業員そのご家族、
  ひいては会社近くのご近所さん・・・。

  今までお世話になった方々へのお礼を込めて、
  『会社の閉め方の美学』といっては少し大袈裟かもしれませんが、
  会社の解散・清算結了登記までは、
  最後まですっきり終わらせていくことをおすすめします。



  会社を完全に閉じてしまうには・・

  手続きには、おおよそ3ヵ月程度かかります。

  登記は2回必要となり、
  1回目「解散及び清算人選任」
  2回目「清算結了」

   「解散及び清算人選任」について

  解散すれば直ちに会社がなくなるものではありません。
  清算に向けての活動(債権の回収、債務の弁済、不動産の処分等)のみ
  行うこととなります。<営業はできません>
  債務超過の会社の場合は、裁判所での手続きとなります。

  清算人とは、解散すると取締役及び代表取締役は退任することとなり
  解散した会社の清算手続をするものです。
  代表者を代表清算人と呼びます。

   「清算結了」について

  会社は、解散後、最短2ヶ月間は完全に閉じることはできません。
  債権者等を保護するためです。(債権者保護手続)
  債権者保護手続終了後、債権債務、財産等が0円になりましたら
  会社最後の登記、「清算結了」となります。


解散及び清算人選任

  代表者(担当者)が行うこと
  本多事務所が行うこと

 1.     解散・清算結了について打ち合わせ 
               

 2.      必要書類の作成 
               

 3. ◎    書類への記入・押印、
               当事務所への引渡し
               

 4.    
  登記申請(法務局)
           (法務局により1週間から10日)
               

 5.     
△  登記完了後、謄本等の書類お渡し



債権者保護手続期間(2ヵ月以上)

清算結了

  代表者(担当者)が行うこと
  本多事務所が行うこと

 1.      清算結了について再度意思確認 
               

 2.        必要書類の作成 
               

 3. ◎     書類への記入・押印、
               当事務所への引渡し
               

 4.      
  登記申請(法務局)
          (法務局により1週間から10日)
               

 5.      
△  登記完了後、謄本等の書類お渡し

    

                      

※ご用意いただくもの

 代表清算人
   ・ 印鑑証明書(3月以内)      1通

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